『地区社会福祉セミナー』が2018年11月29日(木)18:00~20:00、札幌第一ホテルの会場において地区社会福祉副委員長L三浦正之の司会で開催されました。
地区社会福祉委員長L繁富敬史の開会でセミナーが開始されました、挨拶は地区ガバナー挨拶は地区ガバナーL荒井喜和が行いました。
そして、札幌西ライオンズクラブ社会福祉委員長L八木彩樹が事業報告を軽めに。
講演は一社)ソーシャルスポーツマネージメント代表山田憲治様並びにアシルフィーダ北海道前田和哉様、両方に講師をテーマは、
「(する)(見る)(支える)パラスポーツ
~オリンピック・パラリンピックムーブメントについて考える~
です。
休憩後、テーマ毎にグループに分かれ、グループディスカッション(30分)を行い、発表(8分)を行っていただきました。
テーマA | 「活動メンバーが固定する」 |
---|---|
テーマB | 「活動内容がマンネリ化.しかしながら事業需要(活動依頼)には継続性がある」 |
テーマC | 「クラブが企業や行政との連携・協働を行う」 |
テーマD | 「クラブが社会福祉に対するニーズ・情報を取得する」 |
テーマE | 「クラブPRとしての情報の開示手法(活動内容・個人情報の取り扱い:公にしたくない事業対象団体・個人もいる等)」 |
閉会挨拶は、第一副地区ガバナーL鈴木善一が行い、無事終了。
当日使用した資料を添付します。ダウンロードしてください。
地区社会福祉委員会(提出版).pdf ~なぜ分析( RCARCA :根本原因分析)について スポンサー申込書.pdf |
写真をクリック(タップ)すると、拡大表示します。
で次の写真が、で前の写真がスライド表示します。
2018.12.06(投稿)