基本方針　地区ガバナー L荒井喜和 2018-19年度331-A地区

地区ガバナースローガン

無限に広がる未来に向けて獅子奮闘し更なるステップアップ

331-A地区
地区ガバナーL荒井喜和

　世界中がリアルタイムでつながり表現されるソーシャルメディアの発展に伴い、ライフスタイルの変化やデジタル化が加速する現代において、唯一普遍といえるものが「ひとりひとりが持つ夢や目標、明るい希望」です。
　世界になかったものをネクストステージへつなぐ情熱や想像力、そして大いなる奉仕の心と行動力で地域や社会の調和を図り、地域の小さな一歩から、大きな未来あすへつながる
　2018-2019年度は、『奉仕の懸け橋』になるよう励みます。

シンボルマークコンセプト

ライオンズクラブ国際協会331-A地区の「A」を軸とし右側の6つの翼は6リジョンをイメージしており、
中央の輪はA地区がより結集力を出し新時代のうねりを「大きな奉仕の輪」をイメージしており、
6R全体で新しい気持ちで楽しく有意義に奉仕活動ができる鋭くもあり柔らかさを持ったデザインにしました。

会長スローガン「We Serve」
Gudrun Bjort Yngvadottirグドラン・ビョート・イングバドター

シンボルマーク　ライオンズクラブ最大の理念である奉仕活動や支援は、2021年まで毎年2億人に人道奉仕をするという壮大なビジョンです。
　国際協会が掲げるLCIフォーワードは、4つのインパクトのある新たな奉仕分野を開拓し、クラブの知名度をアップさせ、組織が向上することによって、革新的プロダクトを実現するというもの。
　そのためには、豊かな想像力とアイディア、魅力あふれる人材の育成が大切です。
　クラブの真理を積極的に若い世代に啓蒙し、長期的なスパンで『未来（あす）を育てる』活動を推進しましよう。